【実体験】ヘルシー肌のために『やったこと』食事編②

この記事の内容

ヘルシー肌=健康的で子供のような無垢なお肌

このヘルシー肌になれたのは、
食事として身体の中に取り入れるものに少し注意をはらうことで割と簡単にヘルシー肌になれたという、お話です。

簡単か簡単じゃないかは個人差がかなりあるとは思いますが、私はやりやすくルーティン化したり、買えるものは全てネットの買い物にすることにより楽にできています。
やり始めるまでがめんどくさかったですが、
始めちゃえば、こんなんで美肌なれるの?てぐらい楽に思えてます (╹◡╹)

やったことって?

  1. 調味料にこだわる
  2. 暖かい飲み物&食べ物を飲食する
  3. 朝はホットジンジャーレモンドリンク
  4. 野菜&果物をたくさん食べる
  5. こだわった炭水化物を工夫して食べる
  6. 肉よりも魚を食べる
  7. 発酵食品を食べる
  8. たまにプロバイオティクスのサプリを取り入れる
  9. 90%は自炊をする、お菓子も手作りお菓子も手作り

筆者が実践した結果、

身体が整うことによってメンタルも安定し、
良く眠れるようにもなり、
結果的に肌も綺麗になれました♡

こんな方のお悩みを解決

  • 美肌と一緒に健康も手に入れたい方
  • 食費をかけたくない方
  • 若々しく美しくありたい方
  • お金と時間、手間を美容にかけたくない方
  • 乾燥肌、敏感肌の方
  • アトピー体質の方
  • めんどくさがり屋な方
  • モテたい方

上記の内容を詳しく説明

1.調味料にこだわる

重要調味料たち

安全油は!

加熱用に、
米油→炒め物、揚げ物、お菓子作り
精製ココナッツオイル→焼き物、お菓子作り、パン作り
ギー→そこまで高温にならない焼き物とお菓子作りに

上記の油は、発煙点が高いので、加熱に強いです。
(ギーは、発煙点は高いけどコレステロールが120度で酸化してしまい、身体への害がすごくなる)

生食用に、
エクストラバージンオリーブオイル→サラダにかける、パンにつける
ごま油→香り付けに
バター→パンにつける

上記の油は発煙点が低めで加熱に弱いです。
(オメガ6やオメガ9の含有量多め)

ごま油はそこまで発煙点が低いわけではないけど、気分的に沢山の量を使いたくないので、
昔、アーユルヴェーダでごま油を肌に塗るのはいいけど、食事として取り入れるのはとても悪いことって本で読んだのが忘れられないw

そして、流行りのオメガ3にあたる、
アマニオイルや、エゴマオイルは、
とっても身体にはいいけど、
酸化するのが早く、
酸化してしまったものを摂取した時の身体への
害が凄すぎるので、私は使いません。

黒酢は!

スーパーに売られているお安めの黒酢は本物ではないとか。

なので私は、これ一択

鹿児島の壺造り黒酢
まるしげ玄米黒酢を、使用。

・創業200年、伝統的な露天に甕(かめ)を置き、その甕の中に、国産の蒸玄米、米麹、地下水を入れて自然発酵、熟成を1年以上させて造られた米黒酢になります

・酢酸量は、4500㎎/100ml含有
 酢酸について:1日750mg以上を12週間以上摂取し続ければ内臓脂肪が低下していきます。1日目安としては、20ml程度になります

・通常のアミノ酸含有量616mg/100mlで米酢の10倍以上含有

・美容に良いÐ-アミノ酸を弊社米黒酢には含有(株式会社資生堂の研究による)

・ミネラルもカリウム25㎎/100ml、カルシウム6mg/100ml、マグネシウム17mg/100ml、鉄分0.3mg/ml含有

・化学調味料、酵母エキス、保存料、香料、糖類無添加、ノンカフェイン

定番の人気黒酢で多くの方が愛飲、料理用に『熟成1年黒酢 酸度4.5%』 900ml

リンゴ酢はどうせ使うならマザー(酵母)入りのものを使用しています。

料理酒は!

糖質ゼロの塩分ゼロ

塩&醤油は!

真生塩とたまり醤油(真生塩使用)

ニガリについて

海の塩から作ったにがりで豆腐やこんにゃくが凝固するのは誰でもよく知っています。同じ蛋白質でできた腎臓や肝臓も骨髄もにがりの蛋白質凝固作用で少しづつ固くなっていきます。これは実験で も確認した科学的事実です。にがりで固めた砥石さえあります。

自然塩、海の塩に含むにがりの凝固作用

マヨネーズは!

松田のマヨネーズを使用。

こちらのマヨネーズは、原材料がどんなものを使っているのかが明確なので、好きです!

しかもマヨネーズの主成分である、
油は、圧縮1番絞りの菜種油を使っているので、
大安心!

その他の原料もこだわりまくっているので、
すごいです。


2.暖かい飲み物&食べ物を飲食する

朝起きた時に、
白湯をコップ1杯ゆっくり飲む

その後も、
真夏以外は冷たい食べ物や飲み物は飲食しないようにする

内臓の冷えは万病の元


3.朝はホットジンジャーレモンドリ
ンクを飲む

  • ぬるま湯に、
  • レモン半分絞った物
  • りんご酢少々
  • 金時生姜粉少々
  • 塩少々
  • たまに、オリゴ糖入れたり

を、ゆっくり飲む。

レモン白湯の効能

朝レモン白湯の効果 白湯だけでも温かいお湯が優しく胃腸に働きかけて腸のぜん動運動を改善しますが、さらにレモンを加えると便通の解消に役立つことが分かっています。 レモンの成分であるクエン酸には、代謝を上げて体温の上昇を促す効果が期待できます。

やっぱりすごい!“レモン白湯”の効果


4.野菜&果物をたくさん食べる

食物繊維とビタミンやミネラルを補う為

1日800グラムの摂取がいいみたいです。
でもそこまで食べるのは大変なので、
大まかにたくさん食べればいいかなとしています。

野菜&果物は、
全てにおいての身体の不調にいいです。
(腎臓疾患がある方などは別ですが)


5.こだわった炭水化物を工夫して食べる

白米→雑穀、イヌリン、を入れて炊く

玄米は、ロウカット玄米という物を使っています。

金芽ロウカット玄米は、

玄米の栄養価はそのままに、手軽にふっくら炊けて、白米感覚で食べられる玄米です。その秘密は、東洋ライスだけの繊細な技術。玄米表面にある硬くて防水性の高い「ロウ層」を均等に除去することに成功しました。そうすることで、玄米のヌカ臭さや、おいしくないボソボソした食感を解消した、まさに理想的な玄米です。

金芽ロウカット玄米ってどんなお米

消化にもよくなっているとのことで、
安心して食べてます。


6.肉よりも魚を食べる

オメガ3脂肪酸を、食品から摂取する為

お肉は賛否両論ありますが、私はそこまで必要ではないと思う派なので、たまに。

タンパク質は、主に、魚と植物性の食品で摂取。

とても使いやすくオススメなのは、断然、
食塩無添加の鯖水煮缶です。

こちらは、汁も野菜にかけて、すべて食します。
酸化してない、オメガ3がたっぷりなので、
サプリメント代わりにもなります。


7.発酵食品を食べる
、8.たまにプロバイオティクスのサプリを取り入れる

豆乳ヨーグルト
納豆
糠漬け
キムチ

など。

手作りキムチ(vegan)

納豆以外は、簡単に作れるので、手作りします。

毎日、色々な菌を、摂取できるように少し工夫する。

そして、腸の調子がイマイチの時は、飲む事も。

それらのメリットは、

腸内環境が良くなる
脳の炎症の緩和
メンタルの改善
コレステロール値の改善
アレルギーの緩和
虫歯予防

=最終的に、やっぱり美肌に!


9.90%は自炊をする、お菓子も手作り

面倒ではありますが、
結局は自炊をしないと身体の中から健康になることは不可能。

面倒ではありますが、
お金の節約にもなるので、
健康=美肌&貯金が、getできると思うと、
やりますよねw

めんどくさがり屋の私は、冷凍保存がきく料理は、お菓子も含めて、
大量に作り冷凍庫にストックしておきます。

お金に余裕がある時間のない方は、
誰かに頼むとか、
その人その人に、あったいい方法がありそう。

まとめ、あおいのコメント

初期費用は若干かかりますが、
やらない理由がないと私は思っています。

どうせ、自分で作って食べないといけないのならば、コンビニや外食でお金出すぐらいなら、
5年後、10年後と、健康で美しくなっている自分への投資と考えてもいいのでは?と思います!

結果的に、リターンは大きいのではないかな?
(節約と、健康だから医療費や健康食品や、化粧品代がかからないから)
とも、思います。

人間人生を幸せに終えられるには、
健康が第一と私はつくづく常々思います!

あとは、ふつうに、怖がり症なので、
ガンとかになって、恐ろしい手術とか受けるのが嫌という理由もあるw

※持病がある方は主治医に相談してからにして下さい。

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